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棄権のイラン柔道選手を称賛「真の勝者」
イランのラメザンザデ政府報道官は16日、アテネ五輪の柔道男子66キロ級で優勝候補とされた同国のアラシュ・ミレスマイリ選手が、イスラエル選手との対戦を拒否し棄権したことを称賛した。「イランは(イスラエルの存在を)認めておらず、この政策に自発的に従う選手はすべて、真の優勝者だ」と述べた。
同選手の行為が、五輪の「平和と友好の精神」に反するとの批判に対し、報道官は「平和と友好の精神とは(イスラエルによるパレスチナの)占領を終わらせることだ」と反論。「イランは(イスラエルの)旗を掲げる者の存在は受け入れない」と話した。
[2004/8/16/23:04]
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