14カ国、7〜70歳までボランティア2428人
ギリシャらしい演出で会場を沸かせた13日夜のアテネ五輪開会式典では、ギリシャ人以外に14カ国の7歳から70歳までのボランティア2428人が出演し、1800個のライトが使われて幻想的なムードを盛り上げた。
出演者のほかにも31カ国の約2200人のボランティアが後方支援。練習時間は85日間で600時間に上った。神話や歴史を表現する衣装に使った布は1万メートルに達した。
スタジアム中央につくられた「エーゲ海」の水面には216万2000リットルの水を使用。選手団の入場行進前に突然、水が消えて驚かせたが、毎秒3000 リットル を吸い込む直径50 センチ の排水溝が10カ所あり、3分間ですべての水を地下にあるドーナツ状の貯水槽に移す仕掛けだった。(共同)
[2004/8/14/11:27]
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