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弘山悔しい18位ラストラン/陸上
<アテネ五輪:陸上>◇27日◇女子1万メートル
弘山晴美(35=資生堂)が、五輪最後のレースを終えた。4800メートル付近から遅れ始め、32分15秒12で18位。「(アテネ五輪は)今までで、一番冷静だった大会。4年間は早かった。いろいろあったから…」。シドニーもアテネもマラソンで出場を目指したが、いずれも選考会で敗れた。5000メートルで予選落ちしたアトランタから3大会連続して出場した五輪には、ほろ苦い思い出が残った。
7月、中国・昆明合宿中に発熱して体調を崩すなど、思うように練習ができなかった。夫の勉コーチは「代表になるだけでなく、本番で戦いたかった。本人が一番悔しいと思う」と思いやった。今後は、12月の全日本実業団女子駅伝で初優勝を狙うため、9月初旬にも米コロラド州で合宿するチームに合流する。
[2004/8/29/09:23 紙面から]
写真=ゴール後、お互いの健闘をたたえ合う左から田中、弘山、福士(撮影・宇治久裕)
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