アテネ五輪TOPページへ nikkansportscomホームへ



五輪TOPページへ

五輪サッカーページへ

五輪野球ページへ

五輪競泳ページへ

五輪陸上ページへ

五輪柔道ページへ

五輪日程&結果へ





  写真ニュース
  メダル獲得状況
  コラム一覧
  選手名鑑
  競技場ガイド
  紙面から
  nikkansports.com
五輪タイトル
 nikkansports.com > ATHENS2004 > 紙面ニュース 

 紙面ニュース  

男子マラソン29日スタート!

 大会のフィナーレを飾る男子マラソン(日本時間30日午前0時)で、ダークホース諏訪利成(27=日清食品)が、主役に躍り出る。昨年の福岡国際マラソンで日本記録保持者の高岡寿成(カネボウ)を破り、2時間7分台の記録をたたき出した。日本男子マラソン3選手の中で知名度では3番手だが、上位進出を狙える力はある。恩師・白水(しろうず)昭興監督(62)への恩返しを果たす。

 男子マラソンのダークホース、諏訪がひそかにブレークを狙う。7月は北海道で合宿。白水監督が「やるべきことはすべてやってきた」というほど成果をあげた。諏訪も「普段通りやるだけ。42キロ。持てる力は全部使い切りたい」。万全の体調で、今日29日のスタートにつく。

 3月の代表決定後、何度も「監督を五輪に連れて行きたかった」と言った。今年62歳になった白水監督の五輪は不運続き。88年ソウル大会と92年バルセロナ大会。日産の監督時代に指導していた選手が、瀬古利彦らスター選手の実績を優先する「微妙な選考」で代表漏れした。入社後、諏訪の耳に自然と入ってきた。その瀬古監督とも一緒に挑む五輪。白水監督は「何て言ったらいいのか…」と言葉をにごした。さまざまな思いはすべて諏訪に託したつもりだ。

 昨年の福岡国際。まったく無印の存在から、2時間7分台をマークした。アテネでもそのスタイルは変わらない。世界の強豪を驚かせ、最後には主役の座を奪いとる。

[2004/8/29/09:23 紙面から]



 ニュース一覧 記事バックナンバー 
種目別結果へ

五輪ピックアップ
あの感動をまるごと激写!
ロス抜き過去最多メダル!
後藤新弥のDAYS’
Dr.平石貴久のアテネを診る
広部玄のイケイケ
神話の街から
セルジオ越後辛口コラム


前のページへ戻る このページの先頭へ
五輪TOP | サッカー | 野球 | 競泳 | 陸上 | 柔道 | 日程&結果
写真ニュース | メダル獲得状況 | コラム一覧 | 選手名鑑 | 競技場ガイド | 紙面から
nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。