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日本、韓国に完敗で3敗目/女子バレー
<アテネ五輪:女子バレーボール>◇20日◇1次リーグ
女子バレーボール日本が1次リーグ第4戦で、韓国に0−3のストレート負けを喫した。柳本昌一監督(53)の就任後はアウエーも含めて4連勝中だったが、最大目標の五輪で足元をすくわれた。拾ってつなぐバレーで粘ったが、要所でのサーブレシーブが乱れた。指揮官は「自分たちのバレーができていない」とうつろな目で言葉を並べた。
吉原がチームの精神面の弱さを代弁した。「チグハグしていた。何をやってもアレ、アレという感じだった」。日本は1次リーグ1勝3敗。最終戦でケニアに勝てば、4位で決勝トーナメント進出の可能性がある。だが、準々決勝ではB組1位通過が予想される金メダル候補の中国との対戦になる。「可能性がある限り、最後まで戦う」と絞り出した柳本監督の言葉からは、メダルへの自信と気概は感じられなかった。
[2004/8/21/09:25 紙面から]
写真=ストレート負けを喫しがっくり引き上げる左から竹下、高橋、大山、栗原ら日本選手。後方は輪になって喜ぶ韓国(撮影・野上伸悟)
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