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連敗も木村で反撃だ!/女子バレー

サーブをレシーブする木村(撮影・鹿野芳博)

<女子バレーボール:イタリア3−0日本>◇16日◇1次リーグ

 女子バレーボール日本が連敗した。1次リーグ第2戦で世界ランク4位のイタリアに0−3のストレート負け。初戦のブラジル戦に続いて大事な場面でミスが続いた。2連勝のブラジルとイタリアに水を開けられたが、今後は世界ランクで格下との対戦が続く。決勝トーナメント(T)には上位4チームまでが出場可能。柳本ジャパンが3連勝で巻き返しを図る。

 体をしならせた栗原のこん身のバックアタックが簡単にブロックされ、日本の連敗が決まった。世界ランク4位のイタリアの高さ、うまさ、スピードの前に3セットとも20点に届かない。「完全に相手のデータバレーにはまった。サーブレシーブもうまくいかなかったし、あれだけオープン攻撃をされたら太刀打ちできない」。柳本監督も開き直るしかない、惨敗だった。

 吉原主将は「自分たちの力がないということ。ほかのチームは何年もかけてチームをつくるけど、私たちは1年」と、4年単位でチーム熟成を図るイタリアとの差を口にした。相手12人の平均身長は、日本より10センチ高い約189センチ。ただ、そんな経験や高さの差以上にミスが目立ち、自滅でもあった。

 拾ってつなぎ、縦、横、斜めとコート空間をフルに使う立体バレーはまだ発揮できていない。強豪相手に連敗。埋めがたい地力差はあったが、振り返る時間はない。吉原は「まだ終わった訳ではない。どう立て直すかだと思う」と言った。栗原は初戦の倍となる10得点をマーク。高校生木村は五輪初出場ながら、気後れせず強打を放った。無限の可能性を秘める若きパワーが、大舞台に慣れ始めた。

 3戦目の18日のギリシャ戦など、世界ランクでは日本より格下の相手を残す。決勝T進出は4位以内が条件。敗戦を引きずらず、本来の力を出せば必ず道は開ける。

[2004/8/17/09:07 紙面から]

写真=サーブをレシーブする木村(撮影・鹿野芳博)



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