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初ゴール、世界一に善戦/女子ホッケー
<女子ホッケー:アルゼンチン3−1日本>◇16日◇1次リーグ
初出場の女子ホッケー日本代表が、五輪初得点を挙げた。前半27分。世界ランク1位アルゼンチンの鉄壁ゴールをこじ開けたのは、FW駒沢李佳(22)のスティックだ。MF斉藤のシュートが相手DFに当たり、コースが変わった。ワンバウンドした難しいボールを、ゴール前に詰めていた駒沢がうまく押し込んだ。安田監督も「世界一が相手ですから。歴史的な1点ですよ」と興奮した。
試合は1−3で敗れた。上位2カ国が進む準決勝進出は限りなく厳しい状況となってきた。だが不振だったFW陣が得点したことは今後に明るい材料になる。中盤もうまく機能した。アテネ入り後、オランダ、オーストラリアとの練習試合、さらに14日の中国戦と3戦連続で無得点に終わり、安田監督から「FWの仕事が出来ていない」とカツが飛んだばかりだった。
「日本女子で初めての得点。すごい貴重な1点でうれしいです。でも次は勝ちたいです」。駒沢はアルゼンチンを本気にさせた同点ゴールを振り返った。次戦は明日18日、ニュージーランド戦。今度こそ歴史的な1勝を手にする。
[2004/8/17/09:06 紙面から]
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