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メダルはく奪7件、薬物一掃が大きな課題

 29日に閉幕したアテネ五輪では、最終日に陸上男子ハンマー投げの金メダルがはく奪され、室伏広治(ミズノ)が繰り上がりで金メダルを獲得するなど、ドーピング(禁止薬物使用)スキャンダルが相次いだ。

 メダルはく奪は、前回シドニー大会の6件から増えて7件となり、大会前の競技外検査を含めた失格や大会除外処分は24件にも達した。検査回数を、前回大会を25%上回る3500回に増やしたことで、発覚する件数も増加した。

 ギリシャの国民的英雄でシドニー五輪陸上男子200メートル金メダリストのコンスタンティノス・ケンデリス、同女子100メートル銀メダリストのエカテリニ・サヌといったトップ選手が検査を拒否して、五輪出場を断念したほか、男子円盤投げ、男子ハンマー投げ、女子砲丸投げの投てき3種目で金メダルがはく奪された。

 国際オリンピック委員会(IOC)のジャック・ロゲ会長は「どんなに多くの検査を実施しても、陽性反応がないという夢は実現しないだろう。(今大会に出場した)10500人の選手がすべて聖人君子ではなく、常に不正はある」と悲観的な見方を示した上で「抜き打ちの競技外検査を幅広く行い、検査数を増やしたい。検査技術は格段に進歩している」と、薬物不正使用との戦いに断固として取り組む姿勢を示した。(共同)

[2004/8/30/10:39]



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