笹本が決勝Tへ、永田は敗退/レスリング
<レスリング>◇男子グレコローマン1次リーグ◇25日
60キロ級の笹本睦(26=綜合警備保障)が、決勝トーナメント(26日)進出を決めた。
「自分の形で攻められた。明日につながる手応えがあった」。シドニー五輪は8位。強い意気込みを試合内容で示した。
初戦は格下のグスマン(ペルー)を攻めまくった。腕を巻き込んで投げる得意技の「巻き投げ」で3点を先取。そのまま順当にポイントを重ね、11−0のTフォール勝ち。2戦目も欧州選手権2位のステファネク(セルビア・モンテネグロ)を問題にせず、ローリング、巻き投げでリードを広げ、9−1の判定で快勝した。
26日の決勝トーナメント1回戦は3連覇が懸かるナザリャン(ブルガリア)と対戦。4年前に敗れた相手との再戦に「ぼくが連覇を阻止する。最初から俵返しを狙う」。強い口調で語った。
74キロ級でシドニー五輪69キロ級銀メダルの永田克彦(30=新日本プロレス)は2敗で1次リーグで敗退した。
[2004/8/26/01:14]
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