日本は10位、中国に敗れる/女子バスケ
<女子バスケットボール:中国82−63日本>◇22日◇9、10位決定戦
日本は中国に敗れ、最終順位は10位となった。センター浜口典子(30=ジャパンエナジー)ガード楠田香穂里(29=ジャパンエナジー)大山妙子(29=ジャパンエナジー)のベテランにとっては、現役最後の試合となった。チーム全員が特別な思いで試合に臨んだが、花道を白星で飾ることはできなかった。
見せ場は第3クオーターだった。ゴール下で奮闘する浜口のリバウンドから若手の立川や大神が速攻を決め、残り1分8秒で薮内のシュートで48−47と逆転。終盤に期待を持たせたが、第4クオーターはシュートミスを繰り返し引き離された。
大山は「すべてを出し切った、悔いの残らない大会」とすっきりとした表情で話した。
萩原コーチは「いまは大きくて走れて、シュートも打てる選手が世界では当たり前」と話す。3人の主力を失う日本は今後、さらに高い世界の壁に直面することになる。
[2004/8/24/21:47]
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