冨田、つり輪スーパーE挑戦も4位/体操
<体操:男女種目別決勝>◇22日
冨田洋之(23)がつり輪で9・800点の高得点を出したが、4位に終わり、メダルを逃した。初めてスーパーE難度の大技を入れた構成で勝負に出たが、最終演技者のケキ(イタリア)に0・012点差で逆転を許した。
欧州のスペシャリストに、きちんと静止した十字懸垂や倒立の美しい姿勢で対抗。あん馬では落下していたが「つり輪を勝負と考えていた。(静止状態で)秒数を長くするように心掛けた」とアピールもした。
02年世界種目別選手権も4位。「6人が9・8点台の(レベルの高い)試合で、その中に自分がいることは名誉。でもメダルがほしかった」と残念そうだった。
[2004/8/23/11:51]
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