重量挙げ5選手が陽性、五輪出場せず
国際重量挙げ連盟(IWF)は19日、アテネ五輪に出場を予定していた昨年の世界選手権女子75キロ級銅メダルのシュレ・サフバズ(トルコ)とモロッコ、インドの各女子選手、ハンガリー、モルドバの各男子選手の計5人が、ドーピング(薬物使用)検査で陽性反応を示していたことを明らかにした。
検査は五輪選手村の開村後の7月30日以降に実施された。5選手はIWFの規則で一時資格停止処分となり、競技には出場していない。五輪からの除外などを含めた処分は、国際オリンピック委員会(IOC)が判断する。
今大会の重量挙げでは、女子48キロ級で4位となったアエ・キネ・ナン(ミャンマー)が、選手村で行われた抜き打ちドーピング検査で筋肉増強剤に陽性反応を示して失格した。
[2004/8/19/20:08]
|