静岡の体操一家、水鳥家も感激
体操団体で金メダルに輝いた水鳥寿思(24)の静岡市の実家では17日未明、兄の静馬さん(27)や後援会のメンバーら約10人が、テレビ映像にくぎ付けになった。偶然、この日が誕生日の静馬さんにとって最高のプレゼント。「とにかくすごい」と涙をこらえ、言葉が続かなかった。
最後の冨田洋之(23)が鉄棒の着地に成功し、優勝が決まった瞬間、全員が立ち上がり拳を突き上げた。
実家の隣は、体操経験者の父一夫さんが「いつか世界へ」という夢を胸に、21年前に建てた「体操館」。兄弟は子供のころ、父親の指導で体操を学んだ。寿思選手の集中力を高く評価している静馬さんは「あいつなら、いつかやると思った」と語った。
[2004/8/17/13:42]
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