3度目五輪の塚原「やっと取れた」/体操
<体操ニッポン、金メダル喜びの声>
◆塚原直也 僕自身の演技はよくなかったが、みんなに助けられた。自分のすべてを出して、どうなってもしょうがないという気持ちでやった。これ(金メダル)を目標に体操を始めたので、夢がかなってうれしい。(父には)“やっと取れました、3回かかりました”と言いたい。
◆米田功 鉄棒勝負だと思った。自分の練習通りにやれば大丈夫だと思っていた。床運動の前は緊張して(自分を)落ち着かせるのに精いっぱいだったけど、鉄棒の前は普通でした。感激です。やった、という感じです。
◆中野大輔 (最後の鉄棒で)冨田さんが着地した瞬間は、ほえていました。自分たちを信じ合ってできた。夢じゃないかと思うけど、夢じゃないと信じたい。
◆冨田洋之 全種目チーム一丸となってできた。それが金メダルにつながった。最高の1日になった。(メダルの)重みが違う。団体で取れて最高の気分。
◆水鳥寿思 日本はつり輪が弱いと言われていたので重点的にやった。予選で9.650が出て、みんなに“強くなってる”と言われて自信が持てた。苦しかったけど報われた。鉄棒は祈る気持ちで見ていた。
◆鹿島丈博 本当にうれしい。何と表現していいのか分からない。(最後の鉄棒で自分の前に演技した)米田さんは完ぺきに決めると信じていたが、本当に完ぺきに決めた。自分もうまくいってよかった。今までずっとやってきたことが、間違いじゃなかったのがうれしい。(共同)
[2004/8/17/11:10]
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