野口みずき(26=グローバリー)が2時間26分20秒で優勝した。前回シドニー五輪の高橋尚子(32)に続き、日本勢が2大会連続で金メダルを獲得した。野口は27キロ過ぎでスパートをかけ、そのまま2位以下に大差をつけて独走。終盤疲れ、2位との差は縮められたが、最後まで首位を明渡すことなく、1位でゴールした。2位は2時間26分32秒をマークしたヌデレバ(ケニア)。3位に2時間27分20秒のカスター(米国)が入った。土佐礼子(28=三井住友海上)は2時間28分44秒で5位、坂本直子(23=天満屋)は2時間31分43秒で7位入賞を果たした。世界記録保持者のラドクリフは36キロ付近で棄権した。
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| ゴール |
| 1位:野口みずき(日本) タイム=2時間26分20秒 |
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1位
2時間26分20秒 |
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5位
2時間28分44秒 |
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7位
2時間31分43 |
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2位との差は縮められたが、野口がトップで競技場に入ってくる。表情も和らぎ、観客の声援にこたえてガッツポーズをする余裕も。トップを維持してトラックを走る。2時間26分20秒で優勝。2位ヌデレバに11秒差。カスターが3位、4位にアレム。土佐は2時間28分44秒で5位、坂本が2時間31分43秒の7位でゴールした。
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| 40キロ |
| 1位:野口みずき(日本) 通過タイム=2時間19分 |
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1番手 |
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5番手 |
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7番手 |
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35キロ過ぎでアレムがラドクリフを抜き3位に浮上。36キロ付近でラドクリフは一度レースを止め苦しい表情。ラドクリフは数十メートル走ったが、棄権する。37・7キロ付近でトップの野口は2番手ヌデレバとの差を18秒に縮められる。38キロ過ぎで野口とヌデレバとの差は15秒。ますます詰まり、野口は苦しい表情に。気力の走りで野口は40キロをトップで通過。2番手ヌデレバは13秒遅れで通過。
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| 35キロ |
| 1位:野口みずき(日本) 通過タイム=2時間2分5秒 |
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1番手 |
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5番手 |
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8番手 |
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野口の独走は続く。32キロ過ぎでラドクリフがヌデレバを捕らえ2番手に順位を上げる。大きく遅れて土佐は5番手、野口から2分以上遅れて坂本が7番手。33キロ付近で再びヌデレバがラドクリフを抜き去り2番手に上昇。34キロ過ぎでも野口がトップをキープ。しかし、2番手ヌデレバとの差が30秒に程度に縮まる。35キロも野口がトップ。28秒遅れでヌデレバ、1分遅れでラドクリフ、約2分遅れの5番手で土佐。坂本は8番手。
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| 30キロ |
| 1位:野口みずき(日本) 通過タイム=1時間45分0秒 |
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1番手 |
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5番手 |
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7番手 |
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25・5キロ付近で野口がスパートを仕掛け、アレムが追走する。26・5キロ付近で集団がばらける。50メートル遅れてヌデレバとラドクリフ、さらに50メートル遅れて土佐、坂本はさらに50メートル後方におかれる。27キロ過ぎで差が開く。野口とアレムがトップを並走。ヌデレバが100メートルほど遅れ、さらに後方にラドクリフ。50メートルほど遅れて土佐、さらに遅れて坂本。27・6キロ付近の給水地点で野口がスパート。一気にアレムを置き去りにする。28キロ過ぎで、野口は独走態勢。15秒差以上の大差をつける。29キロ過ぎでも野口の独走は続く。2番手はアレム、ラドクリフは3番手。大きく遅れて土佐は5番手。坂本は7番手に。
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| 25キロ |
| 1位:野口みずき(日本) 通過タイム=1時間28分5秒 |
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1番手 |
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4番手 |
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6番手 |
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21キロ付近でオラルが嘔吐し脱落。トップ集団は9人。中間点の通過順位はトップが野口、2番手にラドクリフ、3番手アレム、4番手土佐、5番手に坂本。23キロをラドクリフがトップで通過。先頭集団がばらけ7人に。日本の3選手は上位6番手内をキープ。走りに乱れもなく、しっかりついていく。24キロ付近の緩やかな上り坂で集団は7人に絞られる。上り坂が多くこの間の5キロのペースが18分台に落ちる。
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| 20キロ |
| 1位: 通過タイム=1時間9分57秒 |
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集団の上位 |
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集団の上位 |
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集団の上位 |
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16キロ付近のきつい上り坂で、ラドクリフが首位を奪回。坂本が順位を上げ3、4番手に。土佐が2番手、野口も上位をキープ。先頭集団は横に開き、トップから後方までの距離が縮まる。17キロ付近の下り坂で野口がトップのラドクリフに並びかける。土佐は4番手で安定した走り。坂本が7番手に下がる。18キロ付近で再び集団が横に広がる。先頭のラドクリフ、土佐、野口の差はほとんどなく並走。坂本も集団にしっかりついていく。先頭集団は10人のまま19キロを通過。20キロは野口が先頭で通過。
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| 15キロ |
| 1位:野口みずき(日本) 通過タイム=52分10秒 |
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1番手 |
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3番手 |
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6番手 |
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11キロ付近、先頭集団をラドクリフが安定した走りで引っ張る。12キロ付近で野口、土佐が前に出て、それぞれ2番手、3番手に順位を上げる。少し遅れて坂本。日本の3選手に疲れた様子はない。13キロ付近の緩やかな上り坂で、先頭集団は10人に。トップはラドクリフ。2番手に土佐、野口は3、4番手争い。坂本は7〜9番手争い。15キロ手前の急な上り坂、野口が給水のためにスパートをかけラドクリフを抜いてトップに。ラドクリフと土佐が並んで5キロを通過。
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| 10キロ |
| 1位:ラドクリフ(英国) 通過タイム=34分25秒 |
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4番手 |
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6番手 |
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7番手 |
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6キロを20分33秒で通過。6・3キロ付近でペースが若干上がり、集団がばらける。日本の3選手は先頭集団の前方をキープ。8キロ付近の先頭集団は10人前後に絞り込まれる。ラドクリフが集団を引っ張り、野口は4番手。やや遅れて土佐と坂本が続く。9キロ付近でも形成は変わらず、ラドクリフがトップ。野口が4番手、土佐6番手、坂本7番手と続く。10キロ地点の先頭集団は13人。上位にはエチオピア、ケニアの有力選手がひしめく。
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| 5キロ |
| 1位: 通過タイム=17分9秒 |
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集団の前方 |
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集団の前方 |
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集団の前方 |
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最初の1キロは3分28秒で通過。ゆったりしたペース。飛び出す選手もなく、大集団を形成。日本の3選手は先頭集団の前半をキープ。2キロ目もほぼ同ペースの6分58秒で通過。徐々に集団が縦に伸びる。3〜4キロ間は3分20秒台。日本の3選手は30人の集団の前方をの好位置をキープ。先頭集団のトップが5キロを17分9秒で通過。
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