末続、北京でメダル「4位悔しい」/陸上
<陸上:男子400メートルリレー>◇28日◇決勝
末続慎吾(24=ミズノ)のアテネ五輪が終わった。男子400メートルリレーで、日本(土江、末続、高平、朝原)は38秒49で過去最高の4位。2走を務めた末続は「みんなが全力を出し切ってこの順位。あーぁという感じ。3位のナイジェリアと0秒26差。そこが悔しいじゃないですか」と天を仰いだ。
この五輪、個人種目の100メートルと400メートルリレーに絞って臨んだ。決勝進出を目指した100メートルでは、よもやの2次予選敗退。世界の壁にまともにぶち当たった。「流しても9秒台を出すくらいの力が必要。自分にそれだけの器がなかった」と反省した。
「インターハイで同じ高校生と勝負して負けたような感覚」と悔しさをにじませた。「リレーは4番ですか。よし、次が見えた」。05年、07年の世界選手権、さらに北京五輪に向け、自らを鼓舞していた。
[2004/8/29/10:58]
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