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最終泳者奥村「僕もメダルが取れた」

<競泳>◇21日

 男子400メートルメドレーリレーで、日本が3分35秒22の日本新をマークし、銅メダルを獲得した。背泳ぎの森田智己(19=セントラルスポーツ)、平泳ぎ2冠の北島康介(21=東京SC)、バタフライの山本貴司(26=近大職員)が力泳し、2位で最終泳者の奥村幸大(21=近大)につないだ。

 泳ぎ終わった3人が、奥村を大声で激励。奥村はドイツにかわされたものの踏ん張って3位でゴールした。日に焼けた丸刈りの4人組は何度もガッツポーズをし、抱き合って喜びを爆発させた。

 表彰式。奥村は手に持った花束と日の丸の扇子を何度も高々と掲げた。表彰台の上で首に掛けられたメダルをしっかりと握り締めた。感激が込み上げてきたのか、泣きだしそうな顔になった。

 「僕もメダルが取れた」。個人種目は100、200メートル自由形にエントリーしたが、100メートルは予選落ちし、200メートルは準決勝敗退。他の3人は個人種目で既にメダリストに輝いていた。

 100、200メートルの日本記録保持者。それだけ自由形の世界の壁は厚い。「本当にプレッシャーもありました」。足を引っ張ることになるのではと恐れていた。「でも、プレッシャーをエネルギーに変えて泳いだ」と言って大きく息をついた。

 記者会見では、外国人記者を前に「僕の名前は奥村です」と自己紹介し、「このチームで戦えたことを幸せに思う」と感無量の面持ちで話した。「みんなと力を合わせてメダルを取れた。価値あるものだと思う」。その隣で、北島らチームメートがうなずいた。

[2004/8/22/11:57]



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