国民栄誉賞“乱発” 小泉首相が発言
「メダルを取った人がたくさんいる。しばらくは選挙もないし、大盤振る舞いしても選挙目当てとは言われない」
小泉純一郎首相、細田博之官房長官ら官邸首脳が勢ぞろいし、都内のホテルで25日夜会食した際、アテネ五輪の日本人選手の大活躍で大いに盛り上がった。その勢いで、国民栄誉賞の“乱発”にも言及があったという。
出席者によると、五輪談議に終始し、特に女性の活躍に話題が集中したという。
政府内では柔道で金メダルを取った谷亮子らへの国民栄誉賞の授与が検討されている。ただ金メダルが続出しており、どういう基準で絞り込むのか難しいとの指摘も出ていたことから、こうした発言につながったようだ。
会食には杉浦正健、山崎正昭、二橋正弘の三官房副長官も同席した。
[2004/8/26/01:55]
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