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取材よりマナー学べ、中国人記者

 アテネ五輪取材に中国の報道陣600人近くが詰め掛け、2008年の北京五輪に向けた激しい前哨戦を展開している。一方でマナーの悪さも目立ち、他国の記者からは「4年後が心配」の声が上がっている。

 国際オリンピック委員会(IOC)の記者証を取得した中国メディアの記者は367人と前回シドニー大会から103人増。肥大化防止のため記者証発行数は抑制傾向にあるが、次期夏季大会開催国のため急増した。

 80人に倍増した国営通信、新華社。現場責任者の高殿民運動部主任は「北京五輪で中核となる人に経験を積ませたい」と話す。北京五輪では7カ国語で世界に伝えるため、語学面の記者育成を始めている。

 記者証を持たない記者が大勢アテネ入りしているのも特徴で、「少なくとも200人」(高主任)。五輪メーンプレスセンターの向かいのビルには中国最大規模のインターネットニュースサイト「新浪網」が陣取る。陳国柱副編集長は「記者証はないが、選手や役員を特設スタジオに招いて特別報道を展開中」という。

 政治面では厳しい報道規制がある中国。この激しい報道合戦の背景には、スポーツ報道は自由化が進んでおり、読者の関心も高く、ドル箱という事情がある。

 問題はそのマナーだ。「銀や銅のメダリストにも時間をあげてください」。大会最初の金メダルを獲得した射撃の杜麗選手の会見では、中国人記者が質問を独占、アテネ組織委員会のスタッフから注意される場面も。記者が突然、選手に走り寄り、一緒に記念撮影を始めると、あきれて席を立つ他国の記者もいた。北京でのスポーツの祭典に合わせ、マスコミのマナーの「国際化」も求められている。(共同)

[2004/8/24/18:20]



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