北京五輪は節約徹底
24日付の中国各紙によると、中国共産党北京市常務委員会は23日の会議で、08年北京夏季五輪の施設建設では節約を徹底する方針を確認した。
既存施設を最大限利用するほか、新たに競技場を建設する際はコストを抑え、五輪後の有効利用も考慮するよう関係部局に求めた。政府の出資も建設総額の半分以下に抑え、民間企業による投資や寄付に頼ることも確認した。
北京五輪組織委員会は既にメーンスタジアムの工事を中断、規模縮小の設計見直しに入っている。アテネ五輪の関連予算が警備費用の増大などで当初予想を大幅に上回っていることも節約徹底の背景にあるとみられる。(共同)
[2004/8/24/12:49]
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