ギリシャ、高校生にも薬物検査導入へ
ドーピング(薬物使用)疑惑や違反が相次いだギリシャで、政府が今秋から高校スポーツの全国大会で薬物検査の導入を検討していることがわかった。21日付のギリシャ紙が報じている。
その中で、教育・宗教省の体育担当者は「高校スポーツへより多くの参加を望むとともに、義務的な薬物検査もしたい」と述べ、ジュニア層から薬物排除の姿勢を徹底させる方針を示した。
アテネ五輪のギリシャ選手団では野球選手が事前検査で薬物違反。シドニー五輪陸上金メダリストのケンデリスら2人は抜き打ち検査を受けなかった。さらに、重量挙げ男子62キロ級で3位になったサバニスが検査で陽性反応を示したとも伝えられている。
[2004/8/22/11:09]
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