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アヌシュがアテネで29日聴聞会

 室伏がアテネに残ってアヌシュ騒動の動向を見守る−。ドーピング(薬物使用)の再検査に応じず、金メダルはく奪の可能性がある陸上男子ハンマー投げ優勝者のアドリアン・アヌシュ(31=ハンガリー)に対する国際オリンピック委員会(IOC)の規律委員会が29日午前11時(日本時間同日午後5時)アテネで開かれることが決まった。その中で聴聞会が開かれ、IOCによるとアヌシュ本人も出席する。金メダルはく奪となれば、2位から繰り上がって金メダル獲得となる室伏広治(29=ミズノ)は、これを受けて再度帰国の延期を決定。29日午後の便から、閉会式後、日本選手団が帰国する30日の便に変更し、行方を見守ることになった。

 聴聞会ではアヌシュがなぜ再検査を拒否したのかが、争点となる。一連の疑惑にどんな弁明をするか。聴聞会には96年アトランタ五輪で優勝したバラシ・キシュら、同国のハンマー投げ金メダリストらも出席し、アヌシュの弁護に加わるという。

 アヌシュは22日の競技直後の検査では陰性。しかし、疑惑があったとしてIOCは再検査を要請。既に帰国していた同選手に27日に再検査を受けるよう求めたが、アヌシュは応じなかった。同選手の代理人は「アヌシュは金メダルを失うことを理解したうえで、再検査を受けなかった」と述べ、さらに「彼(アヌシュ)の友人によれば、ノイローゼに近い状態という。再検査を受ける状態ではなかった」と続けた。それからわずか2日後。ハンガリーから再びアテネに戻ってどのように聴聞に応じるのか。

 規律委が聴聞の内容も含めて検討して処分案をIOC理事会に諮り、理事会が最終処分を決定する。

[2004/8/29/09:23 紙面から]



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