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為末、400M障害準決勝進出/陸上
<アテネ五輪:陸上>◇23日◇男子400メートル障害予選
01年世界選手権銅メダリストの為末大(26=APF)が準決勝進出を決めた。3組7レーンで前半から先頭を快走。終盤は軽く流して48秒80の好タイムで3着に入った。「タイムは自分の予定通り。走りとしてはかなり出来がいい」と満足そうだった。
01年の世界選手権では47秒台をマーク。日本人初の障害種目のメダリストになった。しかし、その後2年間は腰痛などの影響で不振に苦しんだ。03年の世界選手権では何とか予選を通過したが準決勝で敗退。今回の五輪は復活を期して臨んだ大会だった。
今季は5月の大阪GPで外国勢を抑えて優勝。6月の日本選手権でも4連覇を達成した。「01年の世界選手権以上の状態」(為末)で自信を持ってアテネに入っている。「すべては決勝(26日)ですよ」。為末は24日の準決勝のさらに先を見据えていた。
[2004/8/24/09:52 紙面から]
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