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福留、おわびの1発!/五輪野球
<アテネ五輪野球:日本6−1ギリシャ>◇22日◇1次リーグ
粘るギリシャを福留が突き放した。7回表1死一塁で内角ストレートを右翼へ運んだ。リードを4点に広げる3号2ランは高橋由と並ぶチーム本塁打王。「それまで全く仕事ができていなかったので試合を苦しくした。3号? 自分の調子よりもチームが勝てば、それでいい」。前の3打席に凡退し1番の役割を果たせずにいた。リードオフマンの責任感が「おわびの1発」となった。96年アトランタ五輪はキューバに敗れ銀メダル。8年前に逃した金メダルが視野に入り「どんな形でも勝ちたい。倒れてもいい」。残り2試合、死力を尽くす。
[2004/8/23/09:12 紙面から]
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