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オヤジ山本、団体も入賞/アーチェリー
<アテネ五輪:アーチェリー>◇21日◇男子団体
アーチェリー男子団体が、悲願の団体1勝と88年ソウル以来16年ぶりの入賞を果たした。1回戦でフランスを254−241で破り8強に進出。従来の記録を2点上回る254点(270点満点)の日本新のおまけをつけた。個人戦銀メダルのベテラン山本博(41=大宮開成高教)も勝負どころで10点を連発。「念願の1勝だし、僕にとっても初の1勝。五輪で新記録を出せて言うことない。ソウル以来の団体入賞で、とりあえず目標は達成した」と第1関門突破を喜んだ。
準々決勝は出遅れをばん回できずウクライナに敗れた。浜野が最初の1射で4点のミス。終盤で4点差まで追い上げた時点で山本は10点を出したが、その後8点、6点と乱れた。「山本の試合だと欲を消せるが、もう1本いきたいと思ってしまった」と反省。6大会目の出場がかかる次の北京では、団体のメダルもターゲットにする。
[2004/8/22/08:42 紙面から]
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