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山本ジャパン最後に一矢/サッカー

<アテネ五輪男子サッカー:日本1−0ガーナ>◇18日◇1次リーグB組◇ギリシャ・ボロス

 山本ジャパンが最後に意地の1勝をもぎ取った。すでに1次リーグ敗退が決まっていたサッカー男子の日本五輪代表が、最終戦でガーナに1−0と快勝。前半37分、FW大久保嘉人(22=C大阪)が先制点を奪い、最後まで集中力を切らさず完封勝ちした。1勝2敗で戦いを終えた山本ジャパンは、通算44戦23勝11分け10敗で活動を終了。21日に帰国する。

 最後の最後で日本が意地を見せた。山本ジャパンの総決算となる通算44戦目のガーナ戦。「1秒も無駄にせず戦ってほしい」という山本昌邦監督(46)の願いが届き、スピード、高さと抜群の身体能力を誇るガーナ相手に集中力は途切れなかった。前半37分、「最後は勝って終わりたい」と話した大久保が決勝点を奪った。菊地の前戦へのフィードに冷静に対応。DF裏側へ飛び出すと、飛び出したGKの頭上を越えるヘディングシュートを決めた。

 パラグアイ、イタリアに連敗して出場16チーム中、最も早い敗退が決まった。掲げてきた36年ぶりのメダル獲得という夢は消滅。しかし、このままでは終われないという気持ちが、最後で勝利へつながった。山本監督はガーナ戦を、06年W杯ドイツ大会へ向けた最初のゲームと位置付け「次につながる試合をしよう。五輪の先の夢に向かって頑張ろう」と奮起を促していた。6月9日の五輪抽選会からアルコールを断ってきた指揮官へ、最後は白星で報いた。

 約2年にわたって活動してきた山本ジャパンもこれで解散。五輪での経験を財産にし、それぞれ、A代表入り、さらに06年W杯ドイツ大会を目指す。

[2004/8/19/08:38 紙面から]



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