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大神21点で日本に光/女子バスケ
<女子バスケットボール:豪州97−78日本>◇18日◇女子1次リーグ
日本が、課題の高さ対策に光明を見いだした。1次リーグA組でシドニー五輪銀の強豪オーストラリアに78−97で敗れが、途中出場のPG大神(おおが)雄子(21=JOMO)が21得点を挙げるなど、後半は押し気味に試合を進めた。
大神は楠田、薮内に続く3番手のPGだが、この日は主役だった。「私は控えだけど、控えにも大事な仕事がある。楠田さんを休ませるだけでなく、試合に出て行って流れを変えること」。サッカーの鈴木啓太(浦和)をまね、髪形はサイドを刈りあげ上部はソフトモヒカン。名門・桜花学園(愛知)の出身で01年世界ジュニア選手権で得点王にも輝いた。気合が空回りすることも多いが、この日は絶好調だった。
試合は完敗も、後半に限れば43−41と日本が上回った。日本はこれで1次リーグ1勝2敗。明日20日も高さのある世界2位ロシアが相手だが、途中出場の大神がキーパーソンになる。
[2004/8/19/08:31 紙面から]
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