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北島2冠へ3位で決勝/競泳
<競泳>◇17日
2冠が見えた。男子100メートル平泳ぎ金メダリスト北島康介(21=東京SC)は200メートル準決勝に出場。2分秒と位で決勝に進出した。持ち前の伸びのあるストロークがいきる、得意の200メートル。米国などの一部関係者から泳法違反を指摘されたが、ひるむことなくライバルたちを圧倒する。
金メダルレースをしたばかりだが北島は予選後「今大会で初めて緊張した」と言った。金メダリストとしてすべての選手に追われる重圧と予選から戦っていた。ライバルのハンセンがいる米国のメディアが、泳法違反の報道を繰り広げている。100メートル決勝後、米国チームの背泳ぎ代表ピアソルが「ターン後のキックがドルフィンキックになっている」と指摘したことで広まった。米国側の揺さぶりをはね返すためには、ターンが3回ある200メートルでも堂々と勝つしかない。「目標は金メダルに置いてね」。2冠への戦闘モードに入った。
[2004/8/18/08:29 紙面から]
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