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亮子&野村「金」の瞬間、視聴率43・7%
アテネ五輪序盤の視聴率が出そろい、柔道の女子48キロ級谷亮子(28)男子60キロ級野村忠宏(29)がともに金メダルを獲得した14日深夜のNHK生中継が最高の平均視聴率31・5%をマークしたことが16日、分かった。ビデオリサーチ(関東地区)の調べによると、谷のガッツポーズ後、野村が3連覇を決めた午後11時46分には、瞬間最高の43・7%を記録。最大で5000万人余り、日本国民約1億2800万人の半分近くが深夜の中継にかじりついていた計算になる。
柔道男子66キロ級の内柴正人(26)が金メダルを射止めたシーンなどの15日夜の放送(NHK)は平均21・2%。北島康介(21)が頂点に立った競泳男子100メートル平泳ぎを含む16日未明の中継(TBS)は同10・0%。日本時間14日未明の開会式(NHK)は同12・7%だった。
アテネとは6時間の時差があり、競技の生中継は深夜から未明に集中しているが、日本人のメダルラッシュで連日、その時間帯としては高い数字を記録。ビデオリサーチは「五輪番組は深夜帯で約10%も視聴率を押し上げている」と分析している。
[2004/8/17/09:39 紙面から]
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