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宇津木ジャパン、13安打で雪辱/ソフト
<ソフトボール>◇15日◇女子
宇津木ジャパンが仕切り直しの台湾戦で見事によみがえった。1次リーグ初戦オーストラリア戦でまさかの無安打負けを喫した日本は、台湾を投打にわたって圧倒。オリンピック初出場初先発の坂井寛子(25=戸田中央総合病院)が2安打完封に抑えれば、打線も13安打猛攻で6−0と大勝。打線を大幅に組み替えた宇津木監督の采配も決まった。
2回に宇津木ジャパンの攻撃パターンが出た。無死一塁から、三科がバント→バスター→バントとめまぐるしく構えを変えた。守備陣を幻惑し、最後はセーフティー気味に投前に転がすと頭から一塁に突っ込み好機を広げた。その後もエンドラン、好走塁でかき回し、3連続タイムリーを含む5安打4点で試合を決めた。「とりあえず1勝できた。もっと足を使った攻撃がしたいし内容的にはもっときちっとしないといけない点もあるが、ホッとしている」。宇津木監督が、少しだけ目を細めた。日本代表は今日16日、宿敵米国と激突する。
[2004/8/16/09:33 紙面から]
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