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アルゼンチン8強一番乗り/男子サッカー
<アテネ五輪男子サッカー>◇15日◇1次リーグC組
1次リーグC組でアルゼンチンが決勝トーナメント一番乗りを決めた。マラドーナの後継者として期待されるFWカルロス・テベス(20=ボカ・ジュニアーズ)の先制ゴールなどで2−0とチュニジアに完勝。2連勝で勝ち点6の首位に立ち、1次リーグ最終戦を残して同組2位以内を確定させた。A組の韓国は1−0でメキシコを破り、1次リーグ突破へ前進した。
アルゼンチンはチュニジアを2−0と一蹴した。勝利の立役者はテベスだ。前半39分にMFキリゴンサレスのクロスにダイビングしながら頭で合わせる先制点。2戦連発でチームを勢いに乗せた。「アテネにやってきた理由は1つ、メダルを勝ち取るため。僕たちは金メダルをアルゼンチンへ持ち帰ることを夢見ている」。52年ヘルシンキ大会のボート競技を最後に遠ざかっている同国の金メダルへ、チームをけん引する。
[2004/8/16/09:32 紙面から]
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