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ホッケー決定力不足0点/女子ホッケー
<女子ホッケー>◇14日◇
女子ホッケー日本代表が中国に0−3で完敗した。5月の高円宮牌国際大会で2度破った相手だっが、チーム最年少の高校生、中川は言った。「中国は国から『優勝してこい』という指令が出ているらしい。今までより、一層スピードがついてました」。初舞台で過度に緊張したわけではないが、想定外の結果だった。
先制点のシュートの前、ボールは相手の足に当たった。本来なら反則だが、流された。一瞬、動きが止まったところを押し込まれた。2点目は遠い位置から決められた。重要視していた初戦で完敗。安田監督は敗因を敗因をこう分析した。「最後の詰めで慎重になりすぎて、プレスを受けた。攻撃に課題が残った」。ギリシャ入りしてから2度の練習試合と同じく無得点。五輪に向け、サッカーのCKに似たペナルティーコーナーからの秘策を用意していたが、チャンスは1度だけ。攻め込めずにセットプレーに持ち込めなかった。
16日は世界ランク1位のアルゼンチン戦。5カ国による1次リーグを突破できるは2カ国で、2敗は致命的になる。安田監督は「今までやってきたことを100%出せるようにしたい」と気持ちを切り替えていた。
[2004/8/15/07:46 紙面から]
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