トランポリン広田あわ踊りに勇気
えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ。アテネ五輪女子トランポリン代表の広田遥(20=阪南大)が、阿波おどりで景気づけをした。25日に大阪市内で行われた壮行会の会場は、お祭り気分。広田の父秀夫さん(51)は徳島出身で、阿波おどりグループ「大阪天水連」の代表。広田自身も小学生のころは阿波おどりに熱中していた。この日は、壮行会のメーンイベントとして大阪天水連のメンバーが踊りを披露。見守っていた広田自身も「お祭りファミリー」の血が騒いだのか、途中から踊り始め、会場全体に威勢のいい掛け声が響き渡った。広田は「アテネでは悔いを残さない演技をしたい」と、子供のころから親しんだ阿波おどりに勇気づけられた様子だった。
[2004/7/26/10:02 紙面から]
写真=アテネ五輪女子トランポリン代表の広田は阿波おどりを披露した
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