韓国の柔道コーチ、選手たたいて出場停止
韓国の通信社、聯合ニュースによると、アテネ五輪柔道の会場で韓国のコーチが試合で敗れた直後の女子選手に暴力的な動作を取り物議を醸したとして、同国選手団は16日、残りの柔道競技期間、このコーチを出場停止とすると発表した。
選手団によると、14日に行われた女子48キロ級の敗者復活戦で敗れたイェグリンを、徐貞福コーチが会場の廊下で柔道着の襟のあたりを軽くたたいた。同コーチは、イェが相手選手に襟を取られたことを指摘していたという。
この場面を目撃したカナダ選手が関係者に通報。IOCのロゲ会長が事実確認を要請した。これを受けて、国際柔道連盟(IJF)が韓国チームに、事実関係を説明するよう求めていた。
[2004/8/17/09:23]
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