アテネ五輪TOPページへ nikkansportscomホームへ



五輪TOPページへ

五輪サッカーページへ

五輪野球ページへ

五輪競泳ページへ

五輪陸上ページへ

五輪柔道ページへ

五輪日程&結果へ





  写真ニュース
  メダル獲得状況
  コラム一覧
  選手名鑑
  競技場ガイド
  紙面から
  nikkansports.com
柔道タイトル
 nikkansports.com > ATHENS2004 > 柔道 > ニュース 


谷と野村、引き際考え始めた金メダリスト

 柔道女子48キロ級の谷亮子(28=トヨタ自動車)と男子60キロ級の野村忠宏(29=ミキハウス)の金メダルは、五輪柔道の軽量級の歴史にその名を刻む価値あるものだった。2人の柔道は高い完成度を誇るが、一方で引き際も考え始めている。

 谷は2002年4月の全日本女子選抜体重別選手権で高校生の福見に敗れた時、引退を考えている。この時は吉村・日本女子監督に「勝ったまま辞める方が亮子らしい」との助言もあり、現役を続行した。

 シドニー五輪で悲願の金メダルを獲得。目標を失い、故障が相次ぐなかで、その後が心配されたが、プロ野球オリックスの谷外野手との結婚を機に“進化”した。

 今大会の柔道は、まさに円熟の域に達したもので、当面は世界トップ選手として闘えるだろう。

 吉村監督は「大会前の故障で、もうアテネは無理だと思った。それでもあれだけの柔道をするんだから、亮子には一般的な見方はできない」と話す。

 谷は「(2008年北京五輪について)これからどうするかじっくり考えたい」と発言した。4年後は予想できないが、来年の世界選手権カイロ大会の7連覇は、十分に可能性があるとみる。

 野村は大会前に「勝って終わりたい。アテネが最後になる」とアテネ後の現役引退を示唆していた。

 男子60キロ級はスピード、豊富な運動量が求められるため、一般的には選手生命は短いとされる。8年前のアトランタ五輪からずっと世界のトップでいることは驚異的だ。試合後は沈黙を守っているが、近く正式に引退を表明する可能性が高い。(共同)

[2004/8/15/18:20]



 ニュース一覧 記事バックナンバー 
種目別結果へ

五輪ピックアップ
あの感動をまるごと激写!
ロス抜き過去最多メダル!
後藤新弥のDAYS’
Dr.平石貴久のアテネを診る
広部玄のイケイケ
神話の街から
セルジオ越後辛口コラム



前のページへ戻る このページの先頭へ
五輪TOP | サッカー | 野球 | 競泳 | 陸上 | 柔道 | 日程&結果
写真ニュース | メダル獲得状況 | コラム一覧 | 選手名鑑 | 競技場ガイド | 紙面から
nikkansports.comに掲載の記事・写真・カット等の転載を禁じます。
すべての著作権は日刊スポーツ新聞社に帰属します。