女子日本代表愛称は「なでしこジャパン」
女子日本代表の愛称が「なでしこジャパン」に決まった。発表会見が七夕の7日、都内のJFAハウスで行われ、上田監督とエースFW沢、丸山、MF酒井、宮本、GK小野寺の代表候補5人が浴衣姿で出席。約2700通の応募から選ばれた愛称を披露した。上田監督は「女子代表のイメージにふさわしい。初代監督として、できるだけ多く、この名を広めたい」と話した。定着へ、30日のカナダとの壮行試合などでも、大々的にアピールされる。
愛称発表後は、出席者がそれぞれの願いごとを短冊に書いて笹につるした。沢は「メダルが取れますように」。小野寺は「アテネでアベック優勝。なおかつアベックになれますように」と、私生活にも願いを込めていた。最後は上田監督が「浴衣が似合うかどうか心配したけど、みんな似合って、ゆかった」。得意のだじゃれで締めながら、五輪のなでしこに目を細めた。
[2004/7/8/10:33 紙面から]
写真=浴衣姿で登場した左から丸山、宮本、酒井、小野寺、沢は、チーム愛称の「なでしこジャパン」を笑顔で掲げる(撮影・宇治久裕)
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