イラク勝利に祝砲飛び交う/男子サッカー
<アテネ五輪男子サッカー:イラク4−2ポルトガル>◇12日◇1次リーグD組
イラクが強豪ポルトガルに4−2で勝利し、首都バグダッドは12日深夜、激しい銃撃戦と間違うような多数の祝砲が銃声とともに夜空に赤い光となって飛び交った。
強豪相手に「大金星」を予測していたイラク人は少なかった。地元紙が「敗北確実」と書いていたほどだった。
日本チームの「ドーハの悲劇」で知られる93年W杯アジア地区予選当時、イラク代表メンバーだったサミール・カディームさん(39)は「戦争で練習の環境は十分ではなかったのに、予想を覆して勝利したことを誇りに思う」と興奮を抑えきれない様子だったという。
[2004/8/13/16:34]
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