初勝利に選手らハイタッチ/女子サッカー
<アテネ五輪女子サッカー:日本1−0スウェーデン>◇11日◇1次リーグ◇ギリシャ・ボロス、パンテサリコ競技場
女子代表が初勝利を決めた瞬間、選手らはハイタッチをして抱き合い、パンテサリコ競技場は「ニッポン」コールに包まれた。
勝利を決めた1点は荒川恵理子選手が挙げた。荒川選手の父富蔵さん(65)と母栄子さん(64)は満面の笑みを浮かべ、周囲から握手攻めに。富蔵さんは取り囲む記者団に「やりましたね」とひと言。栄子さんは「うれしいけど、まだまだこれから。最低2点は取らないと」と興奮気味だった。
選手の家族たちは娘や姉妹、妻の晴れ舞台を「ひと目見たい」と大応援団を結成し、パンテサリコ競技場に総勢63人で陣取った。
[2004/8/12/02:45]
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