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存続厳しい野球、ソフトボール

 アテネ五輪の競技会場では、国際オリンピック委員会(IOC)プログラム委員会の14人のメンバーが、28競技を分担してそれぞれの実施状況に目を光らせた。IOCは来年7月の総会(シンガポール)で、五輪実施競技を見直す方針を固めている。その際の判断材料となる報告書をまとめるためだ。

 大会では観客の入り具合や試合の盛り上がりをチェック。さらに開幕直前の総会で採択された「評価基準」に沿って、各競技の普及度、実施費用、競技会場の後利用など計33項目を点検し、最終的に各競技を得点化して比較する。フェアウェザー競技部長は「五輪招致都市に対する評価委員会の報告書のような形態になると思う」と話した。

 欧州でなじみの薄い野球、ソフトボールにとって、アテネでの開催は逆風だった。地元ギリシャの人々の関心は薄く、地中海の強烈な日差しにさらされるスタンドが満員になることはなかった。野球の本家、米国は米大陸予選で敗れて出場できず、プロ野球選手で固めた日本の「ドリームチーム」は準決勝で敗れた。

 野球を視察したプログラム委員は「試合時間が長いのが何よりの問題。大会後、このスタジアムを使って地元で野球を普及させようという姿勢も感じられなかった」と厳しい評価だった。

 近代五輪の父、クーベルタン男爵が発案した近代五種は、五輪の伝統競技の「地位」を活用して、着実に足場を固めている。「最終日は満員で、入りきらない観客が出たほど。盛り上がったし、多くのIOC委員が見に来てくれた」とショーマン国際近代五種連合(UIPM)会長。2年前から削減対象に挙がる3競技が、明暗を分けている。(共同)

[2004/8/30/10:49]


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