井上と浜口、閉会式で並んで旗手
アテネ五輪の閉会式で、柔道男子100キロ級の井上康生(26=綜合警備保障)とレスリング女子72キロ級の浜口京子(26=ジャパンビバレッジ)が並んで、日本選手団の旗手を務めることになった。開会式では浜口が旗手を務め、選手団主将の井上がその後方を歩いていた。
男子100キロ級で本命視されながら、メダル獲得なしに終わった井上は、日本選手団の主将の役目を果たすため、閉会式までアテネに滞在。野球、レスリング、シンクロなどの選手を会場に駆けつけて応援。「他の競技の選手達の活躍には、すごく感動しています」と敗戦ショックから立ち直り、次の北京に向けて気持ちを切り替えた。
4年後の北京五輪を前に、来年はカイロで世界選手権が待っている。井上は閉会式では胸を張って行進する。
[2004/8/29/11:04]
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