韓国が体操の採点ミスでCASに提訴
韓国選手団は28日、体操男子個人総合の採点ミスをめぐる問題で梁泰栄(韓国)に対する誤審の訂正を求めてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。
国際体操連盟(FIG)はこの種目で3位に入った梁の平行棒の演技価値点が本来10点満点であったのに、9・9点で採点する誤りがあったと認めていた。優勝したポール・ハム(米国)と梁の得点差は0・049点だった。
FIGは当初、成績と順位に変更はないとしていたが27日に、ハムへ金メダルの返還を促す内容の書簡を発送。米国オリンピック委員会(USOC)はこれに反発して、書簡をハムに渡さなかった。
[2004/8/29/02:41]
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