伏見「悔しい」準決勝に進めず/ケイリン
<男子ケイリン>◇25日
伏見俊昭(28=日本競輪選手会)は1回戦の1組で7人中6位に終わり、敗者復活戦に回った。スタートから6、7番手につけペーサーが抜けてから上昇したが、次々と外からかぶせられて行き場をなくしてズルズルと後退。本来の力を発揮できないまま敗れた。
1回戦敗者復活戦でも、2組で5人中5位に終わり、敗退した。残り2周で仕掛けてトップに立ち、後続の追い上げを抑え込む作戦が当たったかに思われた。しかし、最後の半周で抜かれ最下位に沈んだ。「波に乗れなかった。あそこは、日本ではふつうは来ないところ」と伏見。駆け引きやレース展開より、パワーにものをいわせた一気の加速力がものをいう国際大会のケイリンの怖さを思い知らされ「悔しい。不完全燃焼です」と唇をかんだ。
「チャンスがあればまた続けていきたい」と、今後も国際舞台に挑戦するつもりだ。
[2004/8/26/01:19]
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