柳本日本、中国に敗れ5位/女子バレー
<女子バレーボール>◇24日◇準々決勝
日本は準々決勝で中国に0−3(20−25、22−25、20−25)で敗れ、5位に終わった。
背中を痛めていたセンターの大友が3試合ぶりに復帰した。若い大山が破壊力にあふれたスパイクを放った。第1、第2セットとも序盤はリードした。しかし昨秋のW杯を圧倒的な強さで制した中国はブロックできっちりと攻撃を止め、流れを自分たちに引き寄せた。
柳本監督は「8年間は長すぎた。五輪を知っている選手がいなかった」と、シドニー五輪出場を逃した影響の大きさを指摘する。5月の世界最終予選で五輪出場を獲得したが、チームは大舞台への動機づけをしっかり持てなかった。今大会の1次リーグ初戦でブラジル戦に完敗後、すぐに立て直せるだけの余裕はなかった。
前回シドニー大会銀メダルのロシアは3−0で韓国に快勝した。
[2004/8/25/00:01]
写真=中国に敗れ涙ぐむバレー女子日本代表。右から2人目は栗原(共同)
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