冨田が平行棒で銀メダル/男子体操
<体操:男女種目別決勝>◇23日
平行棒で冨田洋之(23=セントラルスポーツ)が銀メダルを獲得した。最初の演技者として登場。ほぼノーミスで決め、着地もピタリと決めて9・775の高得点をマークし、ワレリー・ゴンチャロフ(ウクライナ)に次ぐ2位となった。
「精一杯の演技はできた。もう1つ上に行きたかったが、有終の美を飾れたと思う。演技の前は着地勝負になると思っていたので、着地を止められたのはよかった。全体を振り返って、一生の思い出になる五輪だった」と冨田は話していた。
なお、中野大輔(21=九州共立大)は9・762で、5位だった。
[2004/8/24/08:58]
写真=男子種目別決勝、銀メダルを獲得した冨田洋之の平行棒(共同)
|