女子バレー、メグカナ当たれば勝機ある
20年ぶりのメダル獲得に挑むバレーボール女子の日本代表が23日、24日の中国との準々決勝に向け、アテネ市内の体育館で連係の確認やスパイク練習など最終調整を行った。
世界ランク7位の日本は、1次リーグA組で2勝3敗の4位と精彩を欠いた。一方、世界3位の中国は強豪ぞろいのB組を4勝1敗で1位通過。故障明けの197センチの趙蕊蕊が出場するかは不明だが、攻守にミスがなく高い完成度を誇る。
日本の柳本晶一監督は「正直、7対3で中国に分がある。食い付いたら6対4。あとは運。そうでなければ一方的な展開になると思う」と実力差を認めた上で「大山(東レ)と栗原(NEC)がバカ当たりすれば勝機も見えてくる」と20歳コンビに期待を寄せた。背筋痛で2試合欠場の大友(NEC)も復帰予定だ。
[2004/8/23/20:39]
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