メグカナ爆発21点!日本快勝/女子バレー
<バレーボール女子:日本3−0ケニア>◇22日◇1次リーグ
日本が1次リーグ最終戦で、ようやく自分たちのバレーを実践して見せた。相手が格下のケニアということもあったが、若い大山と栗原がスパイクをガンガン決めて、2人で21得点を挙げた。センター杉山はブロックで5度、相手の攻めをピシャリと止めた。
今五輪は初戦のブラジル戦で完敗した。柳本監督は「しっかりしないとバタバタいく」と選手に注意を促したが、崩れた流れを修正できなかった。大事な韓国戦もストレートで敗れた。セッターの竹下は言う。「落ち込んでいても仕方ない。自分たちのバレーを、と開き直るしかなかった」
少しだけ、明るい光が差し込んだようなケニア戦の快勝。準々決勝進出は、ギリシャ−イタリア戦の結果次第だが、吉原主将は「もう1回大きなチャンスがある」と信じている。
[2004/8/22/20:03]
|