徳野、楠原組が涙の初勝利/ビーチバレー
<ビーチバレー:日本2−1オランダ>◇19日◇女子1次リーグA組
徳野涼子(29=ダイキ)、楠原千秋(28=ダイキ)組が逆転で五輪初勝利を挙げた。1次リーグ敗退は決まったが、徳野は「とにかく1勝したかった。うれしい」と声を詰まらせ、楠原は「大舞台で勝つことの難しさが分かった」と涙ぐんだ。結成7年目のペアは、第2セットから本来の持ち味を発揮した。サーブで崩し、懸命に拾って攻撃に転じた。最終セットも楠原の硬軟織り交ぜた攻撃を軸に、逆転でものにした。今回の五輪を最後にコンビを解消し、それぞれが若手選手と組む。
[2004/8/19/21:42]
写真=オランダ組との対戦でポイントを挙げ、喜ぶ楠原(左)、徳野(共同)
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