武田・浦組が決勝進出/ボート
<ボート>◇19日
男子軽量級ダブルスカル準決勝で、武田大作(30=ダイキ)浦和重 (28=NTT東日本)組は2組3位となり、決勝に進出した。武田は長谷等(中部電力)とペアを組んで日本勢として五輪史上初めて決勝に進んだシドニー大会(6位)に続き、2大会連続の決勝進出とあって、「今回は感動しない。年を取ったのかな?」とおどけて振り返った。
シドニー大会は補欠だった浦は「目指すのはメダル。決勝までは前回の人がやったことで、敷かれたレールだった。僕にとってはこれからが五輪」と口元を引き締めた。
前回と同じ準決勝3位での決勝進出も、内容は違っている。この日は中間点の1000メートルまで2番手につけていたが、後半に入って「リズムが崩れて(勢いが)何度も止まった」と武田。1500メートル通過で一時は4番手に落ちながら、終盤でアイルランドを抜き返す地力を発揮した。
[2004/8/19/19:03]
|