冨田、床のミスさえなければ…/男子体操
<体操>◇18日◇男子個人総合
体操男子個人総合、日本勢20年ぶりのメダルへ期待がかかった冨田洋之(23=セントラルスポーツ)だが、1種目目の床運動でのミスが響き6位に終わった。
跳躍系シリーズで連続技が抜け、ラインオーバーもあり、9・062点。1種目目は、致命的ともいえる最下位だった。「これ以上、落ちることはない。あとは上にいくだけと思ってやった」。残りの5種目で追い上げたが、メダルまでは届かなかった。
念願のメダルまではわずか0・289点差の6位。団体総合優勝の勢いに乗り、世界選手権3位の肩書で挑戦したエースは「いこうとする気持ちが強すぎた。胸を張れる成績ではない」と無念さをにじませた。
[2004/8/19/11:34]
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