ミスに泣く冨田6位、米田11位/男子体操
<体操>◇18日◇男子個人総合
日本期待の冨田洋之(23=セントラルスポーツ)は6位、米田功(26=徳洲会)は11位に終わった。冨田は最初の床運動でラインオーバーのミスで9・062と苦しい滑り出しになった。その後、あん馬9・737、つり輪9・762、跳馬9・625、平行棒9・637と高得点を連発して追い上げ、5種目目終了時点で8位。最後の鉄棒では着地でミスしたが9・662でまとめた。床運動以外は安定した力を見せただけに、惜しまれる結果だった。
一方の米田は堅実な演技を続けていたが、鉄棒で落下。9・025となって上位進出はならなかった。
昨年の世界選手権覇者のポール・ハム(米国)が57・823点で優勝。米国男子の個人総合制覇は初めて。2位に金大恩、3位に梁泰栄の韓国勢が入った。
[2004/8/19/10:08]
写真=男子個人総合決勝、床の演技でラインオーバーした冨田洋之(共同)
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